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限界突破の先に広がる景色を見るために

CUSTOMER'S INFORMATION

社名
株式会社ビジョン様
業種
情報・通信業
規模感
売上166億円/従業員616名

責任者研修を受講して2年が経過。この2年間でさまざまな環境の変化に直面しながらも、揺らぐことなくまっすぐに、自身の成長と向き合い続けてこられたOさんに、自身の成長や新たな気づきについてお話をうかがいました。

株式会社ビジョン
Oさん

研修で得た、視野の広がりと視点の高さ

この2年間を振り返り、どのような点で成長できたと思いますか?

大きく分けて2つあります。
一つは、客観的な視点から自分を捉えられるようになったこと。もう一つは、より高い視点にたって物事を見ることができるようになったことです。

まず、客観的な視点ですが、この研修では、いろんな取り組みがあったのですが、中でも、研修メンバーが集まって、マネジメントについて議論する機会があり、そこで、他の人のマネジメントやチーム事情を知ることが出来たことが、とても刺激になり多くの学びを得ることができました。

研修メンバーとは、業務上のミーティングで日常的に、さんざん議論している間柄ですが、マネジメントに対する考え方や、部下育成についての悩みなどについては、普段話し合う機会はあまりなく、この機会を通じて、マネジメントにもいろんな考え方があることを実感するとともに、みんなの考え方や手法を吸収することで、自分自身のマネジメント力向上にもつながったように思います。

他にも、毎月の面談や月報といった取り組みがあったのですが、定期的に自分を振り変える機会だったので、自分にとっては良いペースメーカーとして機能しました。結果的に、いろんな問題が発生しても、ペースを乱されることが少なくなり、常に安定した状態で解決に挑むことができるようになったと感じています。

そうした、客観的な視点を得ることで、どのような変化がありましたか?

実は、研修開始当初、当時の上司との関係で悩むことがありました。自分としてはベストを尽くしているつもりだったのですが、うまく擦り合わせることが出来ず、ストレスを感じることが多かったのです。

客観的な視点に立つということは、他の研修メンバーの視点や、上司の視点など、相手の視点に立って考える、ということも含まれると思うのですが、相手の視点に立って自分を捉えてみると、自分自身の改善点がたくさんあることに気づけるようになったんです。

例えば上司の視点に立って自分を見つめてみると、当時の上司がどんなことを考えていたのか、ということも、少しずつではありますが理解できるようになった気がします。

もう一つの、より高い視点とは?

これは、先ほど述べた、「客観的な視点」にも通じるのですが、上司の視点の高さに立って物事を捉えることが出来るようになった、ということです。

現在の上司は、物凄く優秀で、自分にとっては異次元の能力を持つ特別な存在なんですが、最初のうちは、上司との打ち合わせ前に、しっかり準備したつもりでも、予想外の質問を頂くことも多くて、まともな報告が出来ず、結構落ち込んだりもしました。

ある時、問題が発生した際に、「上司ならどう考えるだろうか」という発想で、物事を捉えるようにしてみたのですが、そうすると、普段の自分の視点よりも高い視点に立って捉えないと、発想が広がらないことに気づいたんです。

その際、上司と自分の能力差は、この視点の高さにあるのでは、と思うようになり、それ以来、常に、「上司ならどう考えるか」という視点で、何事も考えるようにしています。

もともと、「仕事は点ではなく、線や面で考える」ということを重視していたのですが、視点の高さが養われたことで、仕事を立体的に捉えられるようになった気がします。

その結果、上司の判断と自分の考えにズレがすくなくなり、同じ方向を向いて仕事が出来ているように感じています。結果的に、最近は少しではありますが、予想外の質問が少なくなったように感じています。

自分自身の課題解決に直結するスキルを学べる勉強会
(キャリアトレーニング)

研修全体を通じて、印象に残っていることはありますか?

いろんな視点から自分を客観視することが出来るようになってみると、改めて、自分自身の課題である「交渉力」を、強く再認識しました。

講師の方に相談したところ、交渉に関して実務経験豊富な別の講師の方を招いて、私にあったカリキュラムで勉強会を開催してくださいました。

業務では、社内や取引先などと、常に様々な交渉を進めていて、交渉をうまくまとめられないこともあったりしましたが、海外経験豊富な講師の方から、すぐに活かせる実践的スキルを教わることが出来ました。物事を見る視点の変化と同時に、今自分に必要なビジネススキルを習得出来たことで、自信にもつながりましたね。

あとは、先ほども申し上げたのですが、毎月の面談で、いろんなテーマで話すことが出来た、という点があります。

何か問題があるわけではないのですが、社内視点だけではなく、社外の視点から物事に対しての考え方、アドバイスをいただき、大変ありがたいです。

上司とも定期的な1on1を実施してはいますが、この研修の面談で、社外視点からいろいろな話をしているうちに、自分の棚卸しが出来て、頭と心の整理が出来たように思います。

縦軸×横軸の2軸で、更なる組織貢献を果したい

今後、どのような形で組織に貢献したいと思いますか?

視野の広がりと視点の高さを活かして、会社の成長に貢献したいと思います。

常々、仕事を縦軸と横軸でとらえることが重要だと考えているのですが、視野の広がりは、横軸に、視点の高さは、縦軸に繋がってくと思います。

横軸とは、自分のチームだけではなく、他チームとの連携はもちろん、部門全体や会社全体を視野に入れて、全体最適の視点から業務を進めて行くことを指しています。

縦軸とは、上司や会社としての視点に立って、組織全体が向かおうとしている方向性に沿って、自チームの役割を果たして、目標を達成していくことを指しています。

縦軸と横軸が上手く掛け合わさった時、自チームだけではなく、会社全体の力を最大限に活かすことが出来るようになり、これまで以上に大きな成果を出すことが出来るのではないかと感じています。

また、より広い範囲に影響を与えられるようになることで、自分自身が他のメンバーから学べたように、自分自身の言動や行動で、他のチームの方々にもよい影響を与えられれば、と思います。

視野が広がり、高まることで見える景色は変わったことを実感しています。
今後の自分の目標としては、まずは、行けるところまで行ってみたい、という気持ちが強いです。
その過程で様々な限界がやってくると思いますが、限界を突破し続けて、もっと違う景色を見たいですね。

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